太りやすい女性・応援隊

太りやすい女性が、世の中にはいます。そのいっぽうで、どんなに食べても全然太らず、スリムな体型のままの女性もいます。これは一体、どのような違いなのでしょうか?太りやすい女性の場合、二つのタイプに分かれます。

  • どうしても食べてしまう人
  • 食べてないのに痩せれない人

食欲を抑制できずに必要以上に食べ過ぎてしまえば、肥満になるのは当然です。ダイエットの公式は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスだからです。摂取エネルギーのほうが多ければ、太りやすいといえます。この場合は、いかに食欲を抑制するか、また、いかに摂食中枢を刺激しないかの工夫が必要になります。

食欲を抑制するもっとも簡単な手立ては、よく言われるように、時間を十分かけながら味わって食べることです。しっかり咀嚼すれば、しぜと満腹感を覚えるものです。血糖値の上昇は、脳の満腹中枢を刺激します。そのほか必要以上に買い込まない、いったん満腹感を覚えたら、脳(摂食中枢)を刺激しないために、食卓を離れて別のことに意識を向けるなどの工夫が大切です。

太りやすい女性のなかには、一生懸命に食事制限をしているのに、または毎日ウォーキングや筋トレを欠かさないのに、痩せられないというケースがあります。

この場合は、食べないダイエットによって、脳と体の組織に栄養がいっていません。それによって新陳代謝やエネルギー代謝が滞って、痩せにくい体質になっていると思われます。

朝食抜きダイエットとか、単品ダイエット(寒天やバナナ、こんにゃくなど)で食事量を減らせば、ダイエットで痩せていきそうに思えます。しかし、じつは体内を飢餓状態にするだけなので、しばらくすると体重や体脂肪が減っていかなくなります。むしろ食べたものから脂肪を蓄えようとする働きのほうが強くなり、太りやすい体質になるのです。

太りやすい女性の決定的な特徴として、運動嫌いが挙げられます。何とか食事量の調整だけで痩せようと考えています。たとえばテレビで人気の「低カロリー置き換え食品」をやったりなどですね。

しかし、このダイエット方法では、筋肉を刺激しないので、基礎代謝量はどんどん低下していきます。これでは太りやすい体質になるだけですよね?どこまでも食事量を下げ続けるという悪循環になり、いずれは拒食症や生活習慣病、うつ病などに陥る危険が潜んでいます。

そのほか太りやすい女性は、筋トレではなく、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動に励んでいるケースもあります。有酸素運動は筋肉への刺激が弱いので、筋肉量の減少を食い止める力にはなりません。むしろ断食や食べないダイエット法によって、体内環境が悪くなっているところへ、さらに有酸素運動で飢餓状態に追い込むのですから、かえって太りやすくなります。ウォーキングしているのに、内臓脂肪が増えて、お腹がぽっこりと膨らんでくることもあるのです。

太りやすいという女性は、長年の間違ったダイエット法が影響しているのかもしれません。今まで述べてきたように、極端な食事制限は飢餓状態を引き起こすだけで、体内環境を悪くします。それでは、かえって脂肪を蓄える働きを増強するだけで、なかなか脂肪が分解・燃焼していかなくなります。

やがて恒常性(ホメオスタシス)の反撃をくらい、異常なほどの食欲がわいてきて、リバウンドを招きます。そして、また新たな別のダイエット法に目が行きます。そのようにしてリバウンドを繰り返していくと、ウェイトサイクリング現象を起こし、内臓が弱ってきます。太りやすい体質になるのは、むしろ当然でしょう。

太りやすい女性が、これから痩せやすい体質になろうとするなら、まずは1日3食をしっかり食べることからです。そして次は、筋力トレーニングによって、しっかりと上半身と下半身に筋肉を付けることに尽きます。その上で有酸素運動を実行していけば、脂肪もよく燃えるようになり、あなたの体脂肪はみるみる減少していくことでしょう。

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