太りやすい女性・応援隊TOP > 太りやすい人がすべき事とは? > 太もも痩せの方法とは?

太もも痩せの方法は筋肉がポイント

太もも痩せの方法は可能なのでしょうか?結論から言うと、もちろん可能です。太ももがぶっとくなるのは、女性に多い特徴といえます。男性の場合は、内臓脂肪にまず付くので、お腹が膨れたりんご型になりやすくなります。あるいは、上半身に肉が付くバナナ型ですね。

いっぽう女性の場合は、胎児を育成する関係から、内臓脂肪には付きにくくなっています。そのかわり皮下脂肪に付きやすいのです。内臓脂肪の代わりとなる脂肪の貯蔵場所として、腰周りやヒップ(お尻)、太ももなどの下半身に脂肪が付きやすいといえます。これが、多くの女性が太もも痩せの方法に注目する理由です。

女性の場合は、出産の関係で男性よりも骨盤が広くなっています。すると当然、ヒップが大きくなりがちです。そのため、その下に連動している太ももも大きくなりがちなのです。太ももだけ太くなると、なんとも見っともない体型になるため、何としてでも太もも痩せの方法によって、下半身痩せを実現したいと思うわけです。

太もも痩せの方法は、皮下脂肪をなんとか部分痩せしようというのですから、なかなか困難です。生理学的に見れば、一部分の皮下脂肪だけをスリムにすることは不可能といわれています。これは太ももも例外ではありません。

しかし100パーセント不可能とは言えないと思います。たとえば筋トレやマッサージ、有酸素運動をうまく組み合わせることによって、太もも周辺だけをとくにスリムにできると考えています。

太もも痩せの方法では、筋トレは不可欠です。太ももを鍛える筋力トレーニングといえば、スクワットがナンバーワンでしょう。女性の場合は、ダンベルやバーベルは要りません。自分の体重だけでスクワットをしましょう。これによって太ももに筋肉が付いて、基礎代謝もアップし、太りやすい体質を返上できます。

スクワット運動の直後に、ウォーキング(有酸素運動)をすることによって、すぐにでも脂肪を燃焼させることができます。筋トレによって成長ホルモンが分泌されるからですね。成長ホルモンは、脂肪の分解を促進するので、血液中に脂肪酸が流れる状態になります。ここで有酸素運動をすれば、20分経たなくてもすぐに脂肪を燃焼していけます。

しかも直前に太ももの筋肉を鍛えることによって、太もも周辺の脂肪細胞がとくに熱を帯びています。となると、その脂肪細胞内に常駐している「脂肪分解酵素・リパーゼ」も活性化しているはずです。つまり、その後の有酸素運動によって、太ももの脂肪が燃えやすくなると考えられるのです。

筋トレに加えて、太もも周辺の筋肉をストレッチしたり、あるいは手でマッサージすることによって、太もも痩せの方法は、さらに効果が倍増すると思われます。ウォーキングやジョギングの前は当然として、運動後にも、ふたたび太ももをストレッチし、マッサージしておけば、さらによいと思います。

太もも痩せの方法は、以上のやり方がポイントになります。もちろん全身にある皮下脂肪も減っていきますが、太ももの皮下脂肪の減り方のほうが早くなる可能性があります。いきなり有酸素運動だけをすれば、もちろん定説どおり、全身から均等に皮下脂肪が減っていくでしょう。でも部分的に筋トレをすることによって、そこの皮下脂肪だけを多く減らしてくことが期待できるのです。