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太りやすい体質を改善する秘訣は筋肉

太りやすい体質を改善するためには、筋肉をつけるしかありません。もちろん大前提として、しっかり3度の食事を摂り、栄養バランスを整えることが絶対条件です。なぜならいくら筋トレに励んでも、筋肉の材料である必須アミノ酸を摂れなければ、筋肉は作られないからです。そのほか糖質や、亜鉛などのミネラルも必要不可欠です。

太りやすい体質を改善するには、筋トレが必要です。筋力トレーニングは当然のことながら、筋肉に対して刺激を与えるレベルのものでなければなりません。ですからウォーキングなどの有酸素運動では、筋トレとしては刺激が弱すぎるといえます。もちろんジョギングなら、スピードを上げることで無酸素運動(筋トレ)としての効果も見込めますが・・・ウォーキングは筋トレとはならないので、要注意です。

太りやすい体質を改善するには、筋トレが必要ですが、それは基礎代謝量を高めることになるからです。基礎代謝とは、とくに運動していないときでも、生きていくために自然に使われる消費カロリーのこと。呼吸や心臓の拍動、体温調節、内臓の動きなどなど。そして筋肉は、黙っていても熱量を発しますので、寝ているときでも消費カロリーが高まるのです。すると摂取カロリーよりも超えやすくなり、足りない分はあなたの脂肪を利用することになります。

太りやすい体質を改善する筋トレは、自宅で十分です。私はダイエットのためだけに、スポーツジムに通うメリットを見出せません。車であるいは電車で、スポーツジムに通うのは、長続きという面から見て難儀です。雨の日あるいは雪の日、嵐の日、調子がすぐれないとき、手が離せないとき・・・こういったときにスポーツジムに行くのは困難を感じるはずです。

それよりは自宅で、思い立ったらその場ですぐに実践できる筋トレのほうが、長続きしやすいと言えないでしょうか?また、そのほうが断然ストレスがたまりません。ストレスが溜まりすぎると、副腎皮質からコルチゾールというホルモンが多く出てきます。これは筋肉を分解して、糖分に変換してしまうので、筋トレが水の泡ともなりかねません。筋トレはストレスなく行なっていきましょう。

太りやすい体質を改善したいのなら、1度に行なう筋トレの量も少なく、短時間にしましょう。これも同様の理由で、ストレスをできるだけ少なくして、ダイエット運動を長続きさせるためです。

オススメのダイエットの運動方法は、アイソメトリクス。これは7秒間だけ静止して、全力をこめるという筋トレですが、これなら時間がなくても出来ますよね?注意点としては、決して呼吸を止めてはいけないという事です。楽に呼吸しながら、しかも全力を込めましょう。

太りやすい体質を改善するアイソメトリックス運動とは、たとえば胸の前で両手で力比べをします。電話帳を挟んでもいいでしょう。すると大胸筋が発達するので、女性ならバストアップが出来ます。また上腕の筋肉も付きます。

お腹の筋トレなら、仰向けになって脚を持ち上げた状態を維持してみましょう。足腰の筋トレなら、中腰になってしばらく静止してみましょう。呼吸は止めずに、しぜんに行ないます。じっさいは7秒でOKなのですが、もちろんもっと長くやってもいいでしょう。長くやるほど、筋力がアップして、基礎代謝の向上が見込めます。何セットか行うと、さらに効果的です。

太りやすい体質を改善するには、このように、まずは筋トレを中心に行なっていきます。すると筋肉細胞の数が増えるので、脂肪の燃焼工場も増加することになります。この段階で有酸素運動を実践するようにすれば、分解した脂肪酸を、脂肪の燃焼工場(筋肉細胞内のミトコンドリア)でどんどん燃やしていくことができます。

反対に、あまり筋肉のない人がウォーキングなどをしても、脂肪の燃焼工場が乏しいために、効率よく脂肪を燃やせないという事態になるのです。繰り返しますが、まずはしっかりと食べた上で、筋トレを行なっていましょう。さらに筋肉は休ませてこそ発達していくので、十分な睡眠も大切です。48時間休ませると筋肉は増えていくので、1日おきに筋トレするのがよいと思います。このくらいなら、ストレスもたまらないので、さらにいいですよね。